imACLOG(アクセス管理:小容量ログファイル型)
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特徴

既存のCGIスクリプト(チャットや掲示板)のアクセス状況が管理できます。
アクセス時間、アクセス元リモートホストIPアドレス、送信データがログに記録できます。
規定間内のアクセスは1行に記録するためデータファイルがコンパクトです。
アクセスログマネージャが同梱されていて、アクセスログの管理やリモートホストIP調査ができます。
POSTメッソドのみにしか対応していないスクリプトと組み合わせて利用できません。

※IP調査機能を利用するにはIP調査スクリプトを別途ダウンロードして設置してください。

サンプル

サンプル(アクセス管理スクリプトを組み込んだチャット)
※チャットを起動し何か書きこみをした後にアクセスログを確認してください。


ダウンロード

imACLOG ver1.02(LHAファイル:   9k)

  IP調査スクリプトは別途ダウンロードして設置してください。
  日本語コード変換ライブラリが必要な方はここからダウンロードできます。

ファイルレイアウト

ダウンロードした圧縮ファイルを解凍すると、以下のようなディレクトリ構成でファイルが展開されます。
このままの構成であればユーザ変数の編集をしないで動作確認が可能となっています。
[ ] 内の値は、パーミション-転送モード(A:ASCCI / B:BINARY)を示します。

ACLOG_***(***はバージョン)
    ├ cgi-bin [755]
    │  ├ imACLOG [755]
    │  │  ├ ex_chat.cgi  [705-A] チャットスクリプト(サンプル用)
    │  │  ├ chat.dat     [606-A] チャットデータ    (サンプル用)
    │  │  ├ im_aclog.pl  [705-A] アクセス管理スクリプト
    │  │  ├ im_acman.cgi [705-A] アクセスログマネージャスクリプト
    │  │  └ ac.log       [606-A] アクセスログファイル(空ファイル)
    │  └ lib [755]
    │      ├ jcode.pl     [604-A] 日本語コード変換ライブラリ(別途ダウンロード)
    │      └ im_whois.cgi [705-A] IP調査スクリプト(別途ダウンロード)
    └ home [755]
        └ imACLOG [755]
            └ index.html           このファイルです(動作上不要)


ファイル説明

imACLOGで必要なファイルは以下の通りです。(編集項目を確認したい場合は、スクリプト名をクリックして下さい)

im_aclog.pl
    アクセス管理スクリプトです。
    使用環境に合わせてユーザ変数をテキストエディタで編集する必要があります。

im_acman.cgi
    アクセスログ確認・管理用スクリプトです。
    Perlのパスを確認し、必要に応じ編集する必要があります。
    使用環境に合わせてユーザ変数をテキストエディタで編集する必要があります。

ac.log
    アクセスログ記録用ファイルです。
    設置時は空ファイルで、編集は必要はありません。

jcode.pl
    Kazumasa Utashiro氏が作成した日本語コード変換用のフリーウエアです。
    既存のチャットや掲示板で使用しているもので構いません。


設置手順

01).アクセス管理したいスクリプトの先頭部分に以下の1行を追記します(同梱のchat.cgiを参考にして下さい)。

    require "./im_aclog.pl";

    ※require "jcode.pl" の記述がある部分以降に追記してください(require 'jcode.pl'の直後が最適です)。

02).im_aclog.plのユーザ変数をテキストエディタで編集します。

03).im_acman.cgiのユーザ変数をテキストエディタで編集します。
    「パスワード」は、アクセスログ確認時に承認画面のパスワード欄に入力する文字列です。
    whoisコマンドが利用できないサーバでは「im_whois.cgiの場所」を ''(未指定) に設定して下さい。

04).FTPソフトなどでファイルをサーバに転送します。

05).サーバに転送したファイルのディレクトリやファイルのパーミッションを設定します。

06).アクセス管理したいスクリプトをリクエストして正常に起動するかテストして下さい。
    正常に起動したらテスト書き込みをして下さい。
    ※im_aclog.plの設定に問題があるとアクセス管理したいスクリプトが起動しないときがあります。

07).次にim_acman.cgiをリクエストし承認画面が表示されたらパスワードを入力しログインして下さい。
    正しく設置できていればアクセスログが表示さます。


アクセスログマネージャ(im_aclog.cgi)の使い方

ログイン画面でパスワードを入力しログインボタンを押すとアクセスログが表示されます。
※パスワードはim_acman.cgiのユーザ変数で規定したものを入力します。

【アクセスログのクリア】
    アクセスログを初期化(空ファイルに)する場合は、【クリア】を押して下さい。

【アクセスログの再読込】
    アクセスログを再度読み込む場合は、【再読込】を押して下さい。

【アクセスログの見方】
    REMOTE_ADDR:アクセス元サーバのIPアドレスです。
                 ※im_whois.cgiが設置してある場合、クリックするとIPアドレス調査をします。
    ACCESS_TIME:アクセスした時間です。
                 ※記録制限時間以内の同一IPからのアクセスは1アクセスとして記録されます。
    送信内容   :アクセスしたときにフォームからの送信内容を記録します。
                 ※最後に送信した内容だけが記録されます。


特記事項

【JPNICデータベースの利用について】
    IPアドレス調査はJPNICのデータベースを利用しています。
    JPNICのデータベース利用規定を守り、適切な運用を行って下さい。