ActivePerlのインストール
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事前準備

1.まず最初に、最終的にPerlスクリプトを動作させたいサーバのperl実行ファイルのパス(置き場所)を調べて下さい。
   プロバイダのCGI利用規定などを見れば、Perl実行ファイルのパスがアナウンスされているはずです。
   ※一般的な設定だと #!/usr/local/bin/perl#!/usr/bin/perl となっていると思います。

2.HTTPサーバソフトをインストールするドライブ(Drive)に、調べたPerlのパスに合わせて以下のようなフォルダを作成します。
  #!/usr/bin/perl のときは Drive:\usr   #!/usr/local/bin/perl のときは Drive:\usr\local

  【重要】Perlインストール先の指定は重要な意味を持ちます...上記に従い予めフォルダを作成してからインストールして下さい。
  【重要】PerlとHTTPサーバソフトは、必ず同じドライブにインストールして下さい。
  
  ※上の例では、Eドライブに必要なフォルダを作成してありますが、Cドライブにフォルダを作れば問題はありません。
ダウンロード

1.下記URLから ActivePerl をダウンロードします。
  使っているパソコンのCPUの種類(メーカ)に合わせてダウンロードする必要があります。
   Intel用は Complete Intel package(5,499,648 Bytes) です。
   Alpha用は Complete Alpha package (6,418,744 Bytes)です。
  http://www.activestate.com/ActivePerl/download.htm

2.tmpフォルダなど、分かり易いフォルダに保存して下さい。
インストール

1.ダウンロードしたファイル(AP*522e.exe)をダブルクリックして、実行すると自己解凍が始まります。
  
2.自己解凍が終了すると自動的にセットアップの準備が始まります。
  
3.ウェルカム画面が表示されたら【Next】を押します。
  
4.ライセンス同意確認画面が表示されるので同意するのであれば【Yes】を押します。
  
5.インストールに関す注意が表示されるので目を通してから【Yes】を押します。
  
6.インストール先選択画面が表示されます。
  ここで【Browes...】を押し、事前準備で作成した Drive:\usr\local か Drive:\usr を選択します。
     選択したディレクトリが間違ってないことを確認し【Next】を押します。
  
7.コンポーネント選択画面が表示されます。
  最低限必要なコンポーネントはPerlだけです。
  他のコンポーネントを追加しても問題ありません。
   ※PerlISAPIはPerlを高速に動作させつためのツールでANHTTPDでは利用する/しないを選択できます。
   ※オンラインヘルプは英文ですが慣れてくると役に立つので選択しておくのもいいでしょう。
  
8.オプション選択画面が表示されるので Add the Perl bin directory to yuor pathを選択し【Next】を押します。
  他のオプションを選択しても問題ありません。
  
9.プログラムフォルダ指定画面となるので、デフォルトのまま【Next】を押します。
   ※[スタートメニュ]-[プログラム]に[ActivePerl]フォルダができますが空でした。
  
10.設定条件確認画面が表示されたら、設定に間違いがないか確認して【Next】を押します。
  
11.必要なファイルをコピーする状態がやや暫く続きます。
  結構長い時間かかりますが、終るまで根気よく待ちましょう。
  
12.Autoexec.bat ファイルの処置を選択する画面が表示されます。
  一番上の Let Setup modify the AUTOEXEC.BAT file を選択し【Next】を押します。
  
13.暫くの間ActivePerlの環境設定などをしていることを告げるウィンドウが続きます。
  
14.リリースノートを見るかどうかの問い合わせ画面が開きます。
  【はい】を選択してもオンラインヘルプとドキュメントのオプションを選択していない場合は表示されません。
   ※表示される場合は、DOSプロンプト画面が開いた直後にリリースノートファイルが開きます。
   ※適当に目を通し、DOSプロンプト画面とリリースノートファイルを閉じます。
  
15.セットアップ完了画面が表示されるので【Finish】を押します。
  ここでは、ファイル構成の確認まで終えてから再起動します。
   ※修正されたAUTOEXEC.BATの内容をすぐに反映(再起動)させたい場合は yes,Iwant to ...を選択します。
   ※このまま、他の作業を続けるのであれば No,I will ... を選択します。
  
16.インストール終了後エクスプローラなどでフォルダ・ファイル構成を確認します。
  事前準備で作った Drive:\usr または Drive:\usr\local に perl.exe などのファイルが入ったbinフォルダなどがあればOKです。
  

17.続いてAUTOEXEC.BATの確認をします。
  エクスプローラで C:\windows を開き autoexec.batを選択します。
  マウス右ボタンでプルダウンメニュを開き[編集]を選択します。
     メモ帳が起動し、autoexec.bat の中身が表示されるので
  SET PATH=Drive:\USR\BIN;"%PATH"(Drive:\usr をインストール先とした場合)
  または、SET PATH=Drive:\USR\LOCAL\BIN;"%PATH"(Drive:\usr\local をインストール先とした場合)
  と書かれているこを確認します。
  
18.これでインストールは終了です。コンピュータを再起動して下さい。
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[更新日] 2000年11月12日